40代 生活苦 | すぐにお金を作る方法

40代 生活苦

みなさんこんにちは。

40代 生活苦について、
「40代で貧困に陥る人の現実」
週刊SPA! 1月21日が特集されていました。

以下一部抜粋
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大野忠明さん(仮名・46歳)は、
現在、NPO法人のパートスタッフとして働いている。

元々、ボランティアとして参加していたが、
有給スタッフとして誘われたという。

時給は1000円、月収20万円前後で年収は260万円だ。

「連日、昼前から終電まで働いていて、
今が人生で最も働いているくらいです。

収入が増えるのはありがたいですが、
これでは就職活動もできません。

就労条件などは詰めていなかったのですが、
たまたま忙しい時期が来てしまったうえに、
人員も足りないので、とにかくフル回転しています」

そもそも、生活が苦しくなったのは2006年頃、
39歳のときに6年勤めた会社を辞めてからだ。

ピーク時には月収40万円も稼いでいたが、
2002年に病気で体調を崩し、会社を休みがちになった。

「実は当時、知人の会社に誘われていたんです。
それを当てにしていたのですが、
会社をやめた途端、転職話がご破産に。

その会社が買収されてしまい、
知人に人事権がなくなってしまったんです」

また、生活費に困るようになり、知人数名に借金も
その額、合計190万円に。
お人柄のおかげか、無利子で貸してくれたのは幸いだ。

「長いこと借りたままになってしまっているのがつらくて。
借金返済に毎月5万円を回しているので、生活はカツカツです」
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以上一部抜粋

うーん。
なかなか苦労されていますね。

私も借金返済生活は、
このように失敗から経験として学ぶことが多かったです。

そして大野忠明さんが最後に言っていた、
この言葉がとても印象的でした。

「でも、自分は人に助けられている。
最終的には、人間を信用できないとね

自分がお金や思い通りにいかない人生を経験したからこそ、
心から思っている言葉なんでしょうね。

そこには謙虚さと感謝を感じました。

私もそうでしたがうまくいかないときは、
どこかに傲慢や過信がありますもんね(汗

生活苦=自分のどこかに原因がある

とこれからも戒めたいです。


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プロフィール

30代の男性です。

20代の頃にプロミスとアコムで50万円ずつ借りました。

当時個人事業をやっていて、生活費の補填として急いでいましたが、当日借りれて本当に助かりました!

以前は契約機でカード発行する必要がありましたが、今では振込やアプリで24時間お金を受け取れるのでとても便利です。

カードローン以外のお金の作り方も書いているので、参考になればうれしいです。

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