お金が媒介するものgaruda
株式会社garudaさんが、
「お金が媒介するもの」=お金の存在とは
について記述されているのを見て、
改めてお金についてふと思ってみました。
お金=等価交換から派生
=物々交換でいう対価
かなと定義は感じています。
個人的に今まで生きていて一番しっくりきた、
お金の表現方法は、
「お金とは色鉛筆みたいなものである」
(秋元康さん)
でした。
(秋元康さん好きなんです)
この意味は、
・色が揃えば綺麗な絵が描ける
・色がなくても絵は書ける
というものでした。
生活に置き換えてみますと、
・お金が揃えば豊かな暮らしができる
・お金がなくても豊かに過ごすことはできる
かなと感じます。
お金はお金。
どう得てどう使うかが自分自身。
という感じですかね。